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声を活かせる仕事10選!未経験からでもできる職種・求人の探し方まで解説
公開日:2025年04月25日
「声を使った仕事に興味があるけど、具体的にどんな職業があるの?」
「未経験でも声を活かせる仕事に挑戦できる?」
声優など声の仕事に興味のある方のなかには、このような疑問をお持ちの方もいるかもしれません。
近年は、声優やナレーター、アナウンサーだけでなく、VTuberやネット声優などのスタイルも登場し、声を活かした仕事の幅が広がっています。働き方の選択肢も多様化しており、自分に合った方法で声を活かした仕事をすることも可能です。
この記事では、声を活かせる仕事の種類や働き方、未経験から始める方法まで詳しく解説します。自分に合った声の仕事を見つけ、一歩踏み出すための参考にしてください。
目次
- 1声を活かせる仕事10選
- 1. 声優
- 2. ナレーター
- 3. 歌手(ミュージシャン)
- 4. 声楽家
- 5. ラジオパーソナリティ
- 6. アナウンサー
- 7. 司会・MC
- 8. ボイストレーナー
- 9. VTuber
- 10. ネット声優
- 2声を使う仕事の主な働き方4選
- 1. 企業で正社員として働く
- 2. 事務所に所属する
- 3. フリーランスとして活動する
- 4. 副業をする
- 3声の仕事を見つける3つの方法
- 1. 求人サイトで探す
- 2. オーディションに応募する
- 3. クラウドソーシングやSNSを活用する
- 4声を使う仕事に関するよくある質問
- 未経験でも声の仕事を始められる?
- 声を使う仕事に必要なスキルは?
- 声の仕事は在宅でもできる?
- 喉のケアはどうすればいい?
- 5自分の声を活かせる方法を見つけて一歩踏み出してみよう
声を活かせる仕事10選
声を使った仕事には、演技や歌唱を通じて人々を魅了するものから、情報をわかりやすく伝えるものまで、さまざまな職種があります。
ここでは、そんな「声」を武器に活躍できる仕事を紹介します。
- 声優
- ナレーター
- 歌手(ミュージシャン)
- 声楽家
- ラジオパーソナリティ
- アナウンサー
- 司会・MC
- ボイストレーナー
- VTuber
- ネット声優
それぞれの仕事内容や活躍の場を知り、自分に合った働き方を見つけてみてください。
1. 声優
声優は、声を使ってキャラクターの動きに合わせて演技をする仕事です。アニメや映画の吹き替えなど、さまざまな作品で登場人物の感情や個性を表現する役割を担っており、表現力が求められます。
近年では、スマホゲームのキャラクターを演じる機会も増えています。また、歌手活動やタレント活動など、マルチに活躍している声優も少なくありません。
このように声優は、声だけでなく多方面で表現力を発揮し、活躍の場を広げている職業といえます。
声優になる方法については、以下の記事で詳しく解説しています。ぜひご覧ください。
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2. ナレーター
ナレーターは、原稿を読み上げて情報を音声で伝える仕事です。映像や音声を通じて多くの人に情報を届けるため、聞き手の感情移入を促し、内容への理解を深める表現力が求められます。
ナレーターの仕事はさまざまで、たとえば以下が挙げられます。
- テレビ番組や映画などのナレーション
- 広告や教材の音声
- 公共交通機関の案内
- 美術館の音声ガイド
ナレーターは、音声を通じて情報を届けるだけでなく、作品の進行や理解を支える役割を果たす表現力と正確さが求められるでしょう。
3. 歌手(ミュージシャン)
歌手(ミュージシャン)は、歌を歌うことを職業とする人を指し、活動の幅やジャンルによってさまざまなスタイルがあります。活動としてはテレビ番組で歌うだけでなく、ライブを中心に活動したり、グループ・バンドでの活動、コーラスを担当したりなどさまざまです。
また、アイドル歌手、アニメソングを歌う声優、YouTubeで活動する歌い手なども存在し、活動方法は多岐にわたります。自分に合ったジャンルやスタイルを見つけるには、さまざまな音楽を聴いて研究するのがおすすめです。
歌手は、多彩な方法で音楽を届け、自分の個性を活かして幅広く活動できる仕事といえます。
4. 声楽家
声楽家は、自身の体を楽器のように使い、世界各国の楽曲を歌いこなす専門職です。クラシックの歌曲や合唱、オペラやミュージカルなどの舞台で、ソロやアンサンブルを問わず歌声を披露します。
歌唱力だけでなく、発声法や表現力、語学力や文化理解など、幅広い知識と技術が求められます。
声楽家は、合唱団やオペラ団体に所属して活動したり、ソロでコンクール受賞を目指したりなど、活躍の場もさまざまです。また、イタリア語やフランス語など、オペラで使用される言語を学び、海外に留学して技術を磨く人も多くいます。
5. ラジオパーソナリティ
ラジオパーソナリティは、ラジオ番組の進行を担い、声を通じてリスナーに情報を届ける仕事です。声だけで番組を成立させるため、明確な発音と発声、豊かな表現力が求められます。また、ゲストから話を引き出す力や、番組の内容に沿って進行できる知識と対応力も重要です。
たとえば、情報番組ではニュースを伝え、トーク番組では自由な会話で番組を盛り上げます。リスナーとの距離が近いラジオだからこそ、声を通じて元気を届けられ、自分の言葉が誰かの力になることもあるでしょう。
ラジオパーソナリティは、リスナーを元気づけられる、魅力とやりがいに満ちた仕事といえます。
6. アナウンサー
アナウンサーは、テレビやラジオ番組で情報を正確に伝え、番組を円滑に進行させる仕事です。ニュースの読み上げやインタビュー、司会、スポーツ実況などで、視聴者にわかりやすく情報を届けることが求められます。
ニュース番組では原稿を正確に読み上げるだけでなく、コメンテーターに的確な質問を投げかけ、視聴者の知りたい情報を引き出す役割です。バラエティや討論番組では、台本を超えた対応力で場を盛り上げたり、番組をスムーズに進めたりします。スポーツ実況では、競技についてしっかり理解したうえで、的確な実況力が求められます。
アナウンサーは、的確で魅力的に情報を伝えるための準備と技術が求められる、放送現場の要となる職業といえるでしょう。
7. 司会・MC
司会・MCは、イベントや結婚式などの進行を担い、全体の流れをスムーズに導く仕事です。イベントの趣旨を的確に理解し、目的に沿って進行しながら、どのようにゴールへ導くかを考え、実行するスキルが求められます。
たとえば、音楽イベントでは、会場のボルテージをどれだけ上げられるかがポイントです。また、トークイベントでは、趣旨に沿った情報をいかに引き出せるかが重要です。
司会・MCは、状況に応じた最適な進行で目的達成へ導く進行のプロであり、場を作り上げる中心的な存在といえるでしょう。
8. ボイストレーナー
ボイストレーナーは、発声や歌唱を指導し、声を使う表現者の能力を高める専門職です。歌手や声楽家だけでなく、俳優や声優、さらには一般の方まで、幅広い人を対象に表現力や声の使い方を指導します。
活動スタイルはさまざまで、スクールの正社員やフリーランス、歌手として活動しながらトレーナーをする人もいます。
ボイストレーナーは、声の指導を通じて人々の表現力を引き出す専門家であり、音楽や声に関わる分野で重要な役割といえるでしょう。
9. VTuber
VTuberは、2Dや3Dのアバターを使って動画投稿やライブ配信をおこなう、新しい形の動画配信者です。顔を出さないため、周囲に知られたくない場合でも活動できます。
WebカメラやVR機器で自分の表情や動きをアバターに連動させながら演じ、本当に生きているかのようなリアリティを感じさせます。
具体的には主に以下のような活動をおこないます。
- 歌
- ゲーム実況
- ライブ配信
特にリアルタイムで視聴者と交流できるライブ配信が人気です。VTuberは、アバターを通じて個性を発揮しながら自由に活動できる職業といえるでしょう。
VTuberになる方法が知りたい方、VTuberオーディションに興味のある方は、以下の記事を参考にしてみてください。
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10. ネット声優
ネット声優は、在宅で声優の仕事をおこなうスタイルです。インターネット環境があれば自宅で活動できるため、時間や場所に縛られず、自分のペースで仕事ができます。
実際の仕事内容は、以下が挙げられます。
- ボイスドラマ
- 同人ゲームの声優
- YouTube漫画動画のキャラクターボイス
- TikTok動画のアフレコ
- 企業PR動画のナレーション
- アプリ用のキャラボイス
- 小説やシナリオの朗読
業務内容としては、プロの声優が担当するものとも共通しているので、質の高い経験を積めるでしょう。ネット声優は、自宅で気軽に始められる一方で、幅広い仕事に対応できる点が大きな魅力です。
声を使う仕事の主な働き方4選
声を活かした仕事にはさまざまな働き方があり、自分の目指すスタイルやライフスタイルに合わせて選択できます。ここでは、声を使う仕事の主な働き方を4つ紹介します。
- 企業で正社員として働く
- 事務所に所属する
- フリーランスとして活動する
- 副業をする
自分に合った働き方を見つける参考にしてください。
1. 企業で正社員として働く
1つ目は、放送局などの企業に正社員として就職し、安定した環境でスキルを磨きながら働く道です。
たとえばアナウンサーを目指す場合、特別な資格は不要ですが、大卒かつ養成機関で研修を受けてから入社試験に臨むケースが一般的です。就職後は発音・発声・アクセントなどを学び、段階的に重要な仕事を任されます。
お知らせなどの簡単なアナウンスから始まり、ニュース・ナレーション・司会へと業務の幅が広がります。数年で重要な仕事を任される場合もあり、その後は管理職やフリーアナウンサーとして独立する道もあるでしょう。
企業で正社員として働くことで、専門スキルを習得しながらキャリアを積み上げ、安定した働き方を実現できます。
2. 事務所に所属する
事務所に所属することで活動の幅が広がり、仕事のチャンスも得やすくなります。たとえば声優を目指す場合、事務所のオーディションを受けて所属する方法があります。特に人気事務所のオーディションは倍率10〜15倍になることもあるため、高いスキルが必要です。
ナレーターもオーディションを受けて事務所に所属します。事務所に所属後も、各番組のオーディションを受けて仕事を得るのが通常です。バラエティー番組などで継続的に仕事を得られるようになると、収入も安定していくでしょう。
事務所によっては営業活動のサポートも受けられるので、自分だけでは出会えない案件にも挑戦できます。所属前の準備と所属後の継続的な努力が、安定した仕事やキャリアにつながるでしょう。
3. フリーランスとして活動する
フリーランスとして活動する方法もあります。フリーランスの場合、自分の声を積極的にアピールし、慎重な仕事選びを心がけると安定した活動につなげられます。
たとえば、声優の仕事は声そのもので評価されるため、まずは自分の声を知ってもらわなければ魅力が伝わりません。SNSや動画投稿を活用し、多くの人に自分の声を届けることが大切です。
まず自分の声を積極的に発信し、依頼された仕事が自分に合っているかを見極めながら、責任を持って取り組む姿勢が求められます。
4. 副業をする
副業で活動する方法もあります。自宅で自分のペースに合わせて取り組めるため、初心者でも始めやすく、将来的にプロを目指す第一歩にもなるでしょう。
声優の仕事の場合、副業では大きく分けて「キャラクターに声をあてる仕事」と「ナレーションの仕事」があります。特に「ネット声優」や「在宅ナレーター」と呼ばれる働き方が注目されており、クラウドソーシングなどを通じて案件を受けられる機会が広がっています。
アニメーションや漫画動画に声をあてる仕事や、企業のPR動画・Webコンテンツのナレーションなどが副業の代表例です。自分のボイスサンプルを掲載して仕事を募集する方法もあり、都合のよいタイミングで作業できるため、本業とも両立しやすいでしょう。
声優の副業は自由度が高いため、スキルを磨きながら経験を積めます。軌道に乗ればプロとしての独立にもつながるでしょう。
声の仕事を見つける3つの方法
声の仕事には、自宅でできるものから本格的なオーディションに挑戦するものまで、さまざまな働き方があります。ここでは、自分に合った案件を見つけやすく、未経験者でも始めやすい「声の仕事の見つけ方」を3つご紹介します。
- 求人サイトで探す
- オーディションに応募する
- クラウドソーシングやSNSを活用する
働き方やライフスタイルに合わせて、ぜひ自分に合った方法を探してみてください。
1. 求人サイトで探す
声の仕事をしたい場合は、求人サイトを活用して、自分に合った案件を探すのがおすすめです。求人サイトなら、自分の条件に合う仕事を効率よく探せるため、ライフスタイルに合わせた働き方を実現しやすいでしょう。
たとえば、「声の仕事」「在宅」などのキーワードで検索すれば、ナレーションや朗読、音声収録などの仕事を募集している場合があります。
求人サイトを活用すれば、自分に合った声の仕事を見つけやすく、在宅や副業としても無理なく始められるでしょう。
2. オーディションに応募する
声の仕事を目指すなら、オーディションに挑戦するのもおすすめです。オーディションは自分の実力を直接評価される場なので、学歴や経歴よりも声の技術や表現力が重視されます。
特に歌手や声優の分野は、定期的にオーディションが開催されています。しかし、参加者の多くは専門学校や養成所でスキルを磨いた経験者のため、未経験から挑戦する場合は準備をして臨む必要があるでしょう。
オーディションは、努力次第で誰にでもチャンスがある場です。目標に向かって継続的に実力を伸ばすことで、夢を実現する道が開けるでしょう。
3. クラウドソーシングやSNSを活用する
声の仕事を探すなら、クラウドソーシングやSNSを活用すると、チャンスを大きく広げられる可能性があります。ナレーションなどの依頼が多数掲載されているクラウドソーシングサイトでは、自分に合った案件を見つけて応募できます。また、SNSを通じて自分の声を広く発信することで、自然と依頼につながる可能性も高まるでしょう。
クラウドソーシングでは、まずは小規模な案件から挑戦して実績を積むのが成功のポイントです。YouTubeやInstagramで自分の声を紹介したり、X(旧Twitter)で仕事情報を探したりする方法もおすすめです。ポッドキャストを使った音声配信も人気があり、継続的な発信で認知度を高めると案件の獲得につながるでしょう。
クラウドソーシングやSNSを活用すれば、自分のスキルや声を多くの人に届けながら、仕事の幅を広げられます。
声を使う仕事に関するよくある質問
ここでは、声の仕事を目指すうえで気になる「よくある質問」をわかりやすくまとめました。
- 未経験でも声の仕事を始められる?
- 声を使う仕事に必要なスキルは?
- 声の仕事は在宅でもできる?
不安を解消し、自分らしい第一歩を踏み出すためのヒントとして、ぜひ参考にしてください。
未経験でも声の仕事を始められる?
声を使う仕事のなかには、未経験でも挑戦できるものがあります。
一部の仕事では専門的な知識や経験が求められますが、資格が不要で感性を活かして始められる仕事も多くあります。たとえば「VTuber」は、特別なスキルや資格がなくても始められ、自分の話し方や表現力を活かして活動できます。
声の仕事は、自分に合ったスタイルを見つければ、経験がなくても挑戦しやすい分野といえるでしょう。
声を使う仕事に必要なスキルは?
声を使う仕事では、表現力・体力・コミュニケーション力などのスキルが必要です。
- キャラクターの感情や個性を声で表現するための「表現力・演技力」
- 長時間の収録や声のパフォーマンスを維持するための「体力・声のケア」
- 監督や共演者、ファンと円滑にやりとりするための「コミュニケーション力」
表現力・体力・コミュニケーション力をバランスよく高めることで、仕事の質やキャリアの継続につながるでしょう。
声の仕事は在宅でもできる?
声の仕事は、自宅に環境を整えれば在宅でも十分に活動可能です。必要な機材を用意すれば、場所を選ばずに録音や配信ができるため、自宅からでも多様な声の仕事に対応できます。
たとえば、スマートフォンやパソコンがあれば、VTuberとしてすぐに活動を始められます。また、従来スタジオでおこなっていたナレーションも、最近では在宅対応の案件が増加しています。特にYouTubeなどの動画コンテンツの拡大により、自宅でできるナレーションの需要が高まっています。
声の仕事は在宅でも挑戦でき、工夫次第で活動の幅を広げられるでしょう。
喉のケアはどうすればいい?
声を使う仕事は、喉をよい状態に保つことが最も大切であり、日々のセルフケアが欠かせません。喉の不調は、パフォーマンスに直結し、仕事に大きな影響を及ぼすためです。
喉の乾燥や炎症を防ぎ、声帯のコンディションを整えることで、安定した声のパフォーマンスを発揮できるでしょう。
具体的には、以下のとおりです。
体調管理 | 適度な運動・食事・睡眠で健康を保ち、風邪や喉の不調を予防する |
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水分補給 | 温かいスポーツドリンクで喉を潤す |
ウォーミングアップ | 喉や表情筋をほぐし、声が出やすい状態に整える |
睡眠とマスク | 十分な睡眠と濡れマスクで喉を休ませ、乾燥や細菌から守る |
食べ物と飲み物 | 緑茶、紅茶、ホットレモネード、ハチミツは殺菌作用、大根は炎症を抑える作用がある |
声帯ストレッチ | 「裏声」で声帯をやさしく伸ばすストレッチをし、声を出さない時間も大切にする |
無理に声を出さず、声帯に負担をかけない工夫を続けると、長く声の仕事を続けるための土台を作れるでしょう。
自分の声を活かせる方法を見つけて一歩踏み出してみよう
声は一人ひとり違うため、ほかの人には出せない魅力があります。声を活かせる仕事は、声優やナレーター、VTuberなどさまざまで、未経験から挑戦できる仕事もあります。働き方の選択肢も増えており、ライフスタイルに合わせた選択が可能です。
自分の「声」の強みを見つけ、スキルや経験を積み重ねていけば、夢の実現に近づけるでしょう。まずは興味のある分野から、一歩を踏み出してみてください。
Voice Planet(ボイスプラネット)は、声の表現活動をプロが全面バックアップする革新的なプロジェクトです。実力派プロデューサーとの面談に始まり、オリジナルキャラクターの制作、ボイストレーニング、ボイスサンプル収録、宣材写真撮影、ボイスドラマ出演など、さまざまなサポートが受けられます。
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「やってみたい!」と思った今が、一歩を踏み出すベストなタイミングです。自分に合った方法で、声の表現を実践しながら経験を積んでいきましょう。


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